簿記3級は1週間あれば十分合格できる!?効率的な勉強法

簿記3級




こんにちは、くらまる(@kuramaru_gl)です。

先日簿記3級に合格しましたので、私が受験までに行った勉強法と、勉強した時間など、役に立つかわからないけど知っていて損はない情報をお伝えしたいと思います。

この記事ではこんな疑問にお答えします。

ここにフォーカス
  • 簿記3級ってどのくらい勉強すれば合格できるの?
  • 簿記3級の勉強にオススメのテキストと問題集は?
  • 1週間でも合格できる?
  • 必勝法、攻略法はある?

勉強法の前に簿記3級受験までの心構え

簿記3級も含め、会計関連の資格に言えることですが、最初はかなりとっつきにくい分野です。

テキストなどを読んでいても、一旦つまずくと「なんで?なんでこうなるの!?」とハマってしまうことがあります。

とはいえ、簿記3級は、かなり幅広い年代、職業の方が受験されます。若い方で商業系の高校に通う高校生から、会社の事務担当者、あるいは経営者の方まで幅広く認知されている資格なのです。

社会人としてすでに何年か勤めていて、自分の会社の貸借対照表や損益計算書を見たことがあるというレベルのかたであれば割とすんなり入ってくるでしょうが、高校生はそうはいきません。聞いたこともない言葉が山ほど出てきているでしょう。ですが合格者はたくさんいるのです。

つまり、難しく考えずそのままインプットしてしまうようにした方が簿記3級は習得しやすいのです。

気楽にいきましょう、気楽にね。

簿記3級受験までの勉強時間は最短で20時間あればOK!

今まで簿記に全く携わったことが無い!という方であっても、20時間あれば十分合格圏内までいけると思います。

20時間というのは、

試験まで1ヶ月以上!ヨユーヨユー

毎日1時間ずつテキストと問題集を進める

残り2週間!ちょっと焦る

毎日2時間テキストと問題集を進めつつ、空き時間にアプリなどで仕訳の練習

残り1週間!ヤバい!でも間に合う!

毎日3時間テキストと問題集を進めつつ、空き時間にアプリなどで仕訳の練習

といった感じになるでしょうか。

受験申込期間は大体試験日の「2か月前開始~1か月前締切」で設定されますので、ぎりぎりに申し込んで、それからも勉強でも結構余裕で間に合いますので安心してください!

申し込んでから全然勉強しておらず、残り2週間、1週間となった方も効率的に勉強すればきっと大丈夫!

諦めないでくださいね!

ちなみにくらまるはというと…

私は合計勉強時間はおよそ30時間弱です。上記でいうと2番に近いでしょうか。

試験前週の土日と、前日の土曜日に集中して勉強したため、平日は多分2時間行ってないくらいですが、とりあえず毎日机には向かいました。

簿記3級合格までの勉強法!問題集とテキストも紹介します!

私が実際に30時間程で合格するまでに、テキスト1冊と問題集1冊を使用しました。(後で紹介します)

勉強法なんて偉そうなこと言ってますが、内容はいたってシンプルです。

  • テキストを読みつつ、テキスト内の簡単な確認問題を解く。
  • テキスト1周したら問題集と、問題集に着いていた過去問をひたすら解く。
  • 空いた時間にアプリで仕訳訓練

残り2週間以上ある方は、最初の1週間はテキストに費やし、最後の1週間はひたすら本番形式の過去問、あるいは問題集を解きまくると良いです。

過去問で2回連続で90点オーバー出来れば、本番でも合格出来る力はついていると言っていいでしょう。

残り1週間しかない方は、テキストをいかに早く終わらせられるかがポイントです。最低でも試験2日前からは過去問形式の問題集を取り組めるようにしたいですね。この場合、隙間時間のアプリ学習がかなり重要になってきますので意識してみて下さい。

簿記3級の勉強におススメのテキストと問題集とアプリ

テキストや問題集を購入する際の注意点

簿記試験は結構頻繁に出題区分が改訂されます。

最新版を買うようにしましょう。

※下記のリンクは平成30年度出題区分に準拠したものです。

これは私のインスピレーションで購入したテキストでしたが、結構詳しく解説があり、最初は読むのに苦労すると思いますが、理解が出来てくると読みやすくなります。

各セクション毎に問題もついており、一冊でも合格するための力はつけられるかもしれません。

ただし過去問はついていないので本番の形式に慣れておくためにも別に過去問集を購入して勉強すると良いです

おススメの問題集

問題集はTAC出版の「よくわかる簿記シリーズ」一択です。

これマジでオススメ!

前半はセクションごとの過去問、後半は本番形式の一連の過去問で分かれていますが、特に良いのは前半部。スパルタちっくにひたすら仕訳の反復反復反復で良いのです。

まだこれから勉強を始める方には馴染みの無い言葉かもしれませんが、簿記は「仕訳」が命です。仕訳がどれだけ早く正確にできるかがポイントなのです。

実際の試験でも、第1問は単純な仕訳をするだけの問題が出題されますが、配点は約20点もありますから、確実にとっておきたいのです。というかこれが取れなきゃ簿記が出来ません。

本番形式過去問に関しては、私は3回分しか解いていませんが3回とも90点前後だったので、その位であれば十分本番でも合格点は取れるということですね。

無料で出来るオススメの簿記勉強アプリ

私が特に利用していたのは、「簿記3級1000回解ける問題集」というアプリでした。

簿記3級 1000回解ける問題集

簿記3級 1000回解ける問題集
開発元:takaya nagahama
無料

おすすめ問題集編でも少し触れましたが、簿記3級仕訳命!です!

ひたすら仕訳をしまくる事で、考えなくても反射的に答えがスラスラ出てくるようになります。

色々な事情で毎日まとまった勉強時間を確保するのは難しいという方もいらっしゃると思います。

間をあけてしまうと、せっかく出来てきた簿記脳を失くしてしまうのはもったいないので、一日1問でも2問でもいいので仕訳をしましょう。

スマホにアプリをダウンロードしておけばいつでも出来ますよね!

とりあえず合格すればいいやという方向け攻略法

あまりオススメはしませんが、内容がしっかり身につかなくてもとりあえず資格は持っておきたいという方には、ちょっとしたテクニックがあります。

それは、第2問と第4問を捨てる事です!

簿記3級合格には100点満点中70点を取る必要があります。

例年の配点は以下のようになっています。

  配点 問われる内容
第1問 20点 仕訳のみ
第2問 8〜12点 補助簿の作成など
第3問 28〜32点 合計残高試算表、残高試算表、合計試算表のいずれかの作成
第4問 8〜10点 伝票記入など
第5問 28〜32点 精算表、貸借対照表、損益計算書の作成

これを見ると、第2問、第4問は配点が低いですよね。

そうです。1、3、5だけでも完璧なら取れてしまうのです。

問われる内容も「〜など」としていますが、1、3、5問目と違って範囲単元が複数ありますが、出題年度によっては、1、3、5が出来る方ならその知識だけで解けるような問題が出る事もあり、ここは完全に運ゲーです。

ちなみにくらまるは補助簿の作成が苦手でした。運よく簡単な問題が出たので助かりましたが…

まとめ

簿記3級は、会計資格の入り口の資格ですので、資格取得難易度としては非常に簡単な部類に入るでしょう。

余裕を持って試験までの期間を逆算しながら勉強すれば必ず合格できます!

簿記試験本番まで後1週間しかない!

という方も、諦めずに勉強しましょうね。集中してなおかつ効率的にやればきっと合格できます。

集中力もないし、要領もよくないからそんなの自分には無理?

いえいえもしかしたらあなたは勉強していないから気づいていないだけで、眠れる才能が目覚めるかもしれません。

なんでも諦めないってことは大切です。

あ、あと受験料もバカになりませしね。

最後までご覧頂きありがとうございました!

 

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