夏バテの原因と解消法は?うなぎは夏バテに効く!?

6月も終盤に差し掛かって気温もぐっと上がる日が増えてきましたが、みなさん夏バテしていませんか?

私は結構バテてます(_´Д`)

そろそろ夏バテかな?という症状の方もいらっしゃるかと思いますが、まだ6月・・・先が思いやられます(´^`;)

でも夏は、海に花火にと楽しいイベントでいっぱい!バテてる場合じゃないですね

そこで今日は、夏バテの原因と対処法をまとめて見ました。この記事を読んで、元気に夏を過ごしましょう!

夏バテってどういうもの?

夏バテ夏バテとは言いますが、一体どんな症状が夏バテで、何が原因で起こるのでしょうか?

夏バテの症状

  • 全身がだるい、疲労感が抜けない

夏バテで現れる症状で一番多いのがこれです。

  • 食欲が無くなる

しっかり食べてスタミナをつけたいのに、素麺などあっさりしたものでいいや、となってしまいがちです。

  • 風邪を引く

あまり「夏バテだから風邪を引いた」というイメージはないかもしれませんが、夏バテ中は免疫力が低下しているため、普段より風邪をひきやすくなります。

  • 寝付きが悪くなる、眠りが浅い

1日働いて疲れているはずなのに、何と無く眠れない日が続き、睡眠不足になって疲労感が抜けない・・という悪循環に陥ってしまうこともあります。

夏バテの原因

夏バテは自律神経失調によって引き起こされるとされています。どういったことが、自律神経を乱す事につながっているのでしょうか?

  • 室内と室外、明け方と日中の気温差

梅雨の高温多湿を解消するためにオフィスでは冷房をガンガン効かせていませんか?最近ではクールビズもあって、キンキンに冷やしているところはないかもしれませんが、それでも室外に比べると-10℃くらいになるはずです。この気温差を行き来すると、自律神経のバランスが崩れます。また、1日の中でも明け方と日中の温度差はかなりありますのでこれも自律神経を乱す事につながっています。

  • エアコンによる発汗作用の抑制

エアコンの効いたところにいる時間が長くなるこの時期、体内に溜まった熱を逃がそうと発汗するのが人間の本来の体の働きです。しかしエアコンの効いた部屋で発汗を無理やり抑え込む事で汗を分泌する期間の汗腺が衰えます。汗をかかないといけない時に汗をかけない体になってしまうのです。ですが自律神経は汗をかかせようと必死に働きます。結果として働いても働いても空回りする自律神経はバテてしますのです。

  • 就寝時に暑くて上手く睡眠が取れない

日本の梅雨は熱帯夜になりやすいです。かなり寝苦しくなるんですよね。窓を開けたいけれど湿度で気持ち悪い、雨も降ってる。かといってエアコンをかけて寝ると肌寒かったり、乾燥して喉を痛めたり・・・あぁ!もどかしい!

  • 日中の紫外線

梅雨時期の薄曇りの日は特に紫外線が強い。なんて良く言いますよね。実は紫外線も夏バテの原因の一つです。紫外線を浴びると、人間の体は活性酸素を作り出します。活性酸素とは疲労の原因となるものです。紫外線は上からだけではなく、照り返しなどにも含まれていますので、知らないうちに浴びているということが多いです。

まとめ

夏バテの症状

  • 全身の倦怠感、疲労感
  • 食欲不振
  • 風邪をひきやすくなる
  • 寝付きが悪い、眠りが浅い

夏バテの原因

  • 直接的には自律神経の失調
  • 室内外、時間による気温差によるもの
  • 発汗作用が弱まるために起こるもの
  • 睡眠不足によるもの
  • 紫外線によるもの

全部出来れば夏バテ知らず!?夏バテ予防法

食事で乗り切る!

夏べて予防には特に以下の栄養素を摂取することが効果的です。

  • タンパク質
    言わずと知れたエネルギーの源。肉類はもちろん、納豆などにも多く含まれています。
  • ビタミンB群
    疲労物質である乳酸をエネルギーに変換する役割と、糖質、タンパク質、脂質などをエネルギーの元となる栄養素の吸収を助けます。うなぎ豚肉枝豆豆腐レバーなどに豊富に含まれています。
  • ビタミンC
    紫外線を浴びて発生する活性酸素を取り除く効果があります。パプリカトマトアスパラに多く含まれています。
  • ナイアシン
    疲労を軽減させてくれる効果があります。アジサバなどに含まれています。
  • クエン酸
    疲労回復効果のあるクエン酸。柑橘類梅干しなどに多く含まれています。

夏のスタミナ食材の代名詞といえば、土用の丑の日に食べるうなぎがありますが、うなぎにはビタミンA、B群、亜鉛、カルシウムなどの夏バテに効果のある栄養素が多く含まれています。夏バテには効果的な食材といえます。まず何より美味しいですしね。

2018年

土用の丑の日は、7月20日の金曜日です

睡眠で乗り切る!

質の良い睡眠の取り方は以前の記事でも書きました。

今日の疲れは今日のうちに!家庭で簡単に出来る疲労回復法

2018.03.21
睡眠の質を上げる方法
  • 入眠の2時間〜1時間前にゆっくり入浴する。
  • 寝る前にコップ1杯の水を飲む
  • 寝る1時間前からTV、PC、スマホなどの画面を見ない
  • ストレッチをする

これに加えて、夏は暑さで眠れないという事もあると思うので、氷枕を使う事も深い睡眠をとるには良いです。

適度な運動で乗り切る!

ウォーキングからスロージョギングくらいの息切れしない程度のゆる目の運動がオススメです。

程よい疲労感を体が感じる事で、良い睡眠にも繋がりますし、発汗を促す事にもなり一石二鳥です。

また、適度な運動の後は、体が緩やかにリラックスした状態に近づいていく事で自律神経を整えてくれます。

逆に、激しい運動は体を興奮状態にしてしまうので、行う時間によっては上手く就寝できなくなる事もあるようですので夏バテ解消にはオススメできません。

汗をかいた後はしっかり水分補給をしましょうね。

まとめ

夏バテが続くと、仕事にもなんとなく身が入らないですし、せっかくの休日もダラダラ過ごしてしまいがちですよね?

これらの方法を実践して、夏もハツラツ!

※症状があまりに長く続くようであれば、病院に一度行く事も検討しましょう。